來點不太一樣的經驗,我想說說我在日本打工認識的男店長。
那時我的工作在一間串燒居酒屋,地點位於大阪某條多是風俗店、牛郎店的街角。工作時間是每天晚上五點半到十一點多,直到送走最後一位客人。
以上關於這份工作,光看描述就能讓許多人心生恐懼,而讓人更不妙的是,我的店長也確實是一個特別愛開黃腔的男性。
除了黃腔,他還很喜歡跟我分享他去過的風俗店、教我一些風俗店用的行話,甚至偷偷和我說他以前的對象。
但我與他相處的過程中,卻神奇的沒有任何一秒感到被冒犯。
広島から大阪までは5時間だけで、全然違いところに来て、この前のことは前世のようだった。
前に毎日見える海景も毎日逢える人たちも、今からメモリーになったのはまた真実感がないなぁー
また秋の宮島を見たことがない、もし機会があれば、もう一度帰って、働いたホテルに泊まって、ホテルの和食堂で晩ご飯を食べて、ドリンクも注文し、そしてチェックしたいです。私が作ったものと比べで、味は違いかなぁー?
その時、知り合ったみんなはいるのか、いないのか。最近はどうですか。
時間の経つのを一緒に感じて、とりとめもない世間話をします。
そんなとき、今から楽しみにしている。
めっちゃしている。